今夜もドキドキ

書く意欲が衰えてきた。以前は楽しくて楽しくて、あれやこれやと書いていた。今、読み返すと、いいことも書いているが、実にくだらないことも多数書き込んでいた。それを読み返しながら再投稿する。書く意欲を思い出すために。

(ーー;)ネット覗けば広がる色気
電気の切れ目で縁も切れ

ネットの中には魅力的な女がたくさん蠢いている。彼女たちの表現から何かが伝わってくるし、僕に心地よい刺激を与えてくれる。

(ーー;)包みよりかは中身が見たい
開けりゃモモから甘い蜜

そこに至るまでのドキドキ感こそ女にとっては大事だという。男だって、年齢に関係なく、このドキドキ感は大切だ。

初めて会う時は逃げ出したいくらいにドキドキしてしまう。一戦が終わった後は逃げられないくらいドキドキしている。

実際に会うまでのメール期間、かなりドキドキしながら二人の思いを高めて行く。メールでの心地よい会話が続くと、互いに会いたくなってくる。それから会うと後悔しない。メールで波長が合うと互いの実像がどうであれ、初対面という気がせず、すんなりと肉体も結ばれていく。
メールから始まると幼い頃の悲しい思い出とかご主人との辛い日々をメールで赤裸々に告白してくれる。
その前に会ってしまうと、かえって自己表現が規制されてしまい、話せないことや嘘が多くなってしまうようだ。