悶々と欲していたはずあの夏を 思い出せずに明けない夜明け 居並べど仏の道は程遠く 地獄へ来いと雨がささやく 涙枯れ汗に汚れた春衣 裸になろう着替えするより いつの間にまた紫陽花が色を増す も一度君にメールしようか 君のこと思い出したら心地よい 風に…
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