2018-10-16 題詠短歌 橋を見上げて 題詠短歌 2018年 #練習用 026:棄 自棄になる訳も忘れて酔うただけ 雨を逃れて橋を見上げて 027:鶴 夕立ちに活気さら増す鶴橋の 肉の誘いにふらふら店に 028:帰 帰らずに雨に濡れてもこのままで レインボーブリッジふたり見つめて 029:井 井の中の蛙は雨で天を知り 僕は涙で「心の架け橋(ラポール)」を知った 030:JR JRで橋と雨とに出会う旅 僕と一緒にでかけませんか